年齢に合った食事や育て方が大切なのは、猫も人間も一緒です。年齢に応じた食事はもちろん、わからないことだらけの子猫の飼い方・育て方や、健康が気になるシニア期のケアについての情報をご紹介します。

  • 12ヶ月までの子ねこ編
  • 1歳からの成猫編
  • 8歳からのシニア編
  1. 揃えておきたい必需品

    トイレと猫用の砂、食器と水を入れるボウル、移動用のケージ、猫用ベッド、猫が噛んでも毒性がない安全なおもちゃ、お手入れ用のブラシやクシ、猫用の爪研ぎなどを買って準備しておきましょう。また、窓や蓋が開けっ放しのトイレ、ガス台など、家の中には子ねこにとっての危険がいっぱいです。毒性のある植物や洗剤などは戸棚の中へしまっておくことも大切です。

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  2. 新しい生活の始まり

    子ねこを初めて家に連れ帰るときは、できる限り静かにしましょう。初めはちょっと怖がっていても、慌てることはありません。子ねこはしだいに好奇心を発揮しはじめるので、好きなときに家の中の好きなところへ探検できるようにしてあげましょう。ただし、あなたが必ず見守ってあげるようにしてください。

    ベッドとトイレ

    • 子ねこだけの居場所を家の中に確保するため、静かな場所に小さなバスケットかクッションを置いてあげましょう。猫用のベッドも市販されています。子ねこは自分の匂いがついた毛布やぬいぐるみなどがあると落ち着きます。子ねこをもらってくる時に一緒にもらってくるといいでしょう。
    • トイレを置くときは、自分のオシッコの臭いのついた砂を少し入れてあげるのが有効です。朝起きてすぐ、食餌の後、遊んだ後、寝る前に、子ねこを猫用トイレに入れて、トイレでの排せつを習慣づけましょう。

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  3. 子ねこを紹介する

    先住猫がいる場合、子ねこと先住猫を初めて会わせるときに、飼い主さんの匂いがついたお古の洋服で新しい子ねこをなでてあげると、子ねこが落ち着くだけではなく、先住猫にも受け入れられやすくなります。猫がお互いにきつくならないためのシンプルなトリックです。
    一般的に新しく迎える子ねこが幼い場合は、子ねこは年上の猫に従いますし、年上の猫は本能的に新たなか弱い仲間を守ろうとするのであまり問題が発生しません。ただ先住猫がいじけてしまわないよう、まずは先住猫に思いっきりかまってあげてください。

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楽しく暮らすために しつけ編